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ホットスポット「最後の楽園」マダガスカル島・基本情報(JAICA マダガスカル基本情報より)
マダガスカル島・プロフィール
正式名称:マダガスカル共和国(Republic of Madagascar)
政体:共和制
首都:アンタナナリボ(Antananarivo)
面積:58万7,041平方km(日本の約1.6倍)
人口:2,197万人(2011年)
民族:マレー・インドネシア系、アフリカ系(サカラバ族、メリナ族、 ベッツィミサラカ族、ベツィレウ族など)
言語:フランス語、マダガスカル語
※インターナショナルホテルでは英語がかなり通用する。
市場、一般商店などではマダガスカル語とフランス語である。
宗教:キリスト教(41%)、伝統宗教(52%)、イスラム教(7%)
日本との時差:-6時間 サマータイムサマータイムは実施していない。
マダガスカル・祝日
2011年 (*は移動祝祭日のため年ごとに変わります) 01月01日 New Year Holiday
03月08日 International Women's Day (female workers only)
03月29日 Commemorative day of the 1947 Rebellion(植民地解放運動記念)
04月24日 Easter* 4月下旬または5月中旬 聖週間(復活祭)
04月25日 Easter Monday*
05月01日 May day
06月02日 Ascension
06月12日 Pentecost*(聖霊降臨祭)
06月13日 Pentecost Monday*
06月26日 National Independence Day
08月15日 Assumption Day
11月01日 All Saints Day(万聖節)
12月01日 Anniversary of Promulgation of 4th Republic Day
12月25日 Christmas
官公庁の休日:土曜日、日曜日。
ビジネスアワー;
・官庁:09:00~17:00(内、30分の昼休みあり:時間は不定)(土日休み)
・銀行 :08:00~16:00(土日休み)
・商店 :09:00~18:00(日曜日はほとんどの店が休業)
マダガスカルの通貨・電圧・チップ
通貨:マダガスカル・アリアリ(MGA)
通貨レート為替レート; ・1USD=約1,920MGA(2011年9月) ・1EUR=約2,780MGA(2011年9月) ・1JPY=約25MGA(2011年9月)
電圧:電圧は220~240V、周波数は50Hzである。雨季は停電の回数が増える。 日本国内仕様の製品を使用する場合には、変圧器が必要である。 電圧変動がプラス・マイナス10%あるので、変圧器は電圧センサーの保護回路が ついたものがよい。特にパソコンなどの製品保護には効果がある。
コンセント、プラグ、モジュラージャックの形はフランスと同じCタイプ。
チップ事情;
マダガスカルには、教育、医療、交通規則、法律などに、かつての宗主国である フランスの影響が色濃く残っているが、チップに関してもフランス同様、一般的な 習慣がある。
レストランの請求書にサービス料が含まれていない場合は、1人あたり100~1,000 MGA程度のチップを出すのが一般的であるが、実際には、支払い金額やサービスの 満足度に基づいて決めればよい。
また、ホテルで荷物を運んでもらった場合は約200MGA/個、レストランなどで ガードマンが車両を誘導・監視してくれた場合も100~200MGA/回程度のチップを渡す。
ホットスポット「最後の楽園」マダガスカルの気候
首都アンタナナリボは、海抜1250~1400m前後の中央高地に位置している。そのため、 夏場にクーラーや扇風機などを使用することはあまりない。季節はおおまかに夏と冬に 分けられる。夏(10月~翌年の5月ごろまで)の昼間は半袖で過ごすことも 可能であるが、雨の多い期間(12月~2月)には気温が摂氏15℃まで下がることもある。 冬はほとんど雨が降らないが、朝晩は10℃以下まで冷えることもあるため、セーター、 厚手の上着、コートなどの防寒着が必要である。
北西部のMahajanga(マハジャンガ、フランス名Majunga:マジュンガ)、 東海岸のToamasina(トアマシナ、フランス名Tamatave:タマタブ)、 西海岸のMorondava(モロンダバ)などは、一般的に年間を通じて湿度が高く、 真夏では気温が時に40度を超えることもある。
12~2月は夕方になると激しく雨が降るので、雨傘、レインコート、 雨靴などがあると重宝する。
マダガスカル出入国手続き
入国:イヴァト国際空港(INTERNATIONAL AIRPORT OF ANTANANARIVO)では、 飛行機から降りると徒歩で入国審査(旅券チェック)室へ案内される。 入国審査が終わると、荷物引き取りブース、税関検査(荷物チェック)を経て 空港ロビーに出る。到着/出発ともにロビーはひとつだけである。空港施設内には レンタカー会社、携帯電話会社などのブースや両替所、小さな土産物屋、 スナック・レストランがある。
入国手続き書類:主に飛行機内で入国カードが配布されるので、これに記入し、 入国審査時にパスポートと一緒に渡す。なお、同カードの他に感染症に関連する 質問票等の記入・提出を求められる場合もある。
入国審査:入国目的、滞在先などの一般的な内容を尋ねられる程度である。
税関検査:一般的にトランクなどを開けるように要求される。
空港内での留意点:偽ポーターによる荷物の持ち逃げがあるので、荷物は 自分で確認し、現地の職員か出迎えの日本人などに監視を依頼するほうがよい。
ポーターを雇う場合は、荷物1個あたり200MGA程度が必要。ポーターが勝手に 荷物を運び、あとでチップを請求してくることがあるので、頼むつもりがない場合は、 はっきりと断ることが重要である。
出入国手続き
出国:動植物などを輸出する際は、輸出許可証(E/L)が必要なので、 事前にマダガスカル側関係当局へ相談の上、準備しておく。
特に、ワシントン条約に触れる動植物は、E/Lが添付されない限り日本への 輸出はできない。
また、宝石(原石)や化石、特産物のバニラ等の持ち出しは、マダガスカル政府関係 機関(エネルギー・鉱山省、購入地域の自治体等)の証明書がない場合は 認められない。
加工済みの宝石類でも多量に持ち出す場合は別途呼び出されて没収される場合も あるので、事前に確認のうえ適切な手続きをしておくこと。
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