ホットスポット「最後の楽園」マダガスカル旅行専門
不思議大好き!マダガスカル
1億6,000万年以上も前に古代ゴンドワナ大陸から切り離されたマダガスカル。
アフリカ東海岸からわずか420kmしか離れていませんが、悠久の時を経て動植物は独自に進化を遂げてきました。
世界に類を見ない不思議な魅力がいっぱいのわくわくアイランド・マダガスカルに、あなたもタイムスリップしてみませんか?
  • ◆◆マダガスカルのテレビ番組紹介!!◆
     超大型ドキュメンタリー『地球最後の秘境マダガスカル!
      神秘の珍獣奇獣求め島一周6千キロの旅』
      ⁂ 4月9日(日)(テレビ朝日系 午後9時~11時24分)
    是非、ご覧ください。







  • ◆さあ~!マダガスカルへ、旅に出よう!!◆
    あたらしい年が動き始めましたよ。
    今年こそ!!
    と、思ってることは? なんですか?

  • あけましておめでとうございます
    New Year


  • ◆いつまでの残したいバオバブのある風景◆
    New Year


  • ◆ベローシファカ◆
    New Year


  • マダガスカルのFacebook
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    マダガスカルの動画・写真がいっぱい!!







  • 臨時休業のお知らせ
    いつもご利用頂きまして、誠にありがとうございます。
    政府からの緊急事態宣言の発令を受け、感染防止の観点より、
    2021年4月25日(日)~5月31日(月) まで休業とさせて頂きます。
    お客様にはご迷惑をおかけしますが、 何卒ご理解の程、宜しくお願い致します。
    マダガスカルツアーサービス
    【期間】
    2021年4月25日(日)~5月31日(月)
    【期間後の営業について】
     6月01日以降の営業につきましては、通常営業の予定ですが、社会情勢を踏まえて期間を延長する場合があります。変更時は改めて告知いたします。
    なお、ご相談などございましたらメールにてお問い合わせくださいますようお願いいたします。
     Mail:info@madagascar-tour.jp
     担当:伊藤

  • 新型コロナウイルス対策に関するマダガスカル政府発表(7月5日分)
    ○ポイント
    ●7月5日(日)、マダガスカル政府が、新型コロナウイルス対策に関する発表を行いました。発表の時点での感染確認件数は累計2941件です。
    ●首都アンタナナリボを含むアナラマンガ地域圏の外出制限措置の再強化についての説明が行われました。
    ●事態は刻々と変わりますので、最新情報の入手に努めてください。
    ○本文
    7月5日(日)の新型コロナウイルス対策に関するマダガスカル政府発表の主要点は以下のとおりです。
    なお、7月4日(土)の臨時の大統領主宰閣議で、アンタナナリボを含むアナラマンガ地域圏については、7月6日(月)から、同地域圏の封鎖(同地域圏への出入り禁止)及び外出制限の強化(終日営業は薬局のみ、生活必需品を扱う店舗のみ正午まで営業可、外出は買い物のため各世帯1名のみ午前6時から正午のみ許可)が決定されました。
    1 感染者数等の発表
    (1)7月5日(日)の新規感染確認は213人で、これによって、累計感染者数は2941人となりました。  新規感染確認213人の確認された場所は以下のとおりです。
      197人 アンタナナリボ
        8人 ヴァキナンカラチャ(アンタナナリボの南、アンチラベがある地域圏)
        4人 アチナナナ(トアマシナがある地域圏)
        4人 オート・マチアーチャ(フィアナランツァがある地域圏)
    (2)新規快復者は30人で、これによって、累計快復者数は1108人となりました。
       新規快復者が確認された場所は以下のとおりです。
        5人 ベフェラタナナ病院(アンタナナリボ)
        5人 アヌシアラ病院(アンタナナリボ郊外北)
        5人 アチナナナ(トアマシナがある地域圏)
       15人 アナランジルフ(トアマシナの北に位置する地域圏)
    (3)新規死亡者が3人確認されており、これによって累計死亡者は32人となりました。
    (4)入院者は前日比で180人増の1801人となりました。
    (5)重症者は前日比で2人増の33人となりました。

    7月5日(日)20時30分頃から、マダガスカル国営放送MTVに、複数の閣僚が出演し、翌6日(月)からの首都アンタナナリボを含むアナラマンガ地域圏の外出制限措置の再強化についての説明を行いました。
    (1)宗教施設は閉鎖される。集会は禁止(50人未満のものも含め全て)、文化行事、 スポーツイベントは禁止、レジャーセンター(遊園地等)は閉鎖される。
    (2)市場の消毒を実施する。
    (3)アナラマンガ地域圏内での移動、同地域圏内から地域圏外への移動、同地域圏外から地域圏内への移動のいずれの許可についても、不可欠な業務(services essentiels)を除き取り消される。
    (4)アンタナナリボへの遺体搬送、アンタナナリボから市外への遺体搬送のいずれについても許可されない。
    (5)マスクを着用せず外出した者に対して課される社会奉仕活動の期間は、今後は1日となる。
    (6)不法な輸送を実施して現行犯逮捕された者については、免許停止や車両の登録停止等の措置も実施される。
    (7)学校の試験日程につては7月4日に行われた閣議で既に決定されているが、日程の発表は2週間後に行う。
    (8)JIRAMA(水道電気公社)の請求書支払いが遅れても、水や電気の供給停止は行われない。
    (9)今後2週間については、車両等に対する規制が強化される。
    (10)タクシーベは運行禁止。
    (11)タクシーは14時まで運行可能。また、緊急時はこの時間を過ぎても運行可能。
    (12)自家用車で外出する者については、14時まで通行可能。民間企業は12時まで活動できる。自家用車には4人まで乗車できる。バイクや自転車の二人乗りは禁止。
    (13)7月6日(月)以降、特別通行許可の発行は行わない。また、これまでに発行された特別通行許可についても、同日から無効となる。
    (14)夜間外出禁止は7月6日(月)から20時から翌朝4時までとなる。
    (15)患者の搬送を行う車両は、4人まで乗車可能。4人とは、運転手、患者、付き添い、医師の4人である。
    (16)テレワークを推奨する。不可欠な業務を行う民間企業は正午まで活動可能。官公庁はミニマムサービスを実施。官公庁庁舎及び民間企業の全体消毒を推奨。
    (17)産業省関係者と治安機関が一緒にアンタナナリボの各所を巡回し、閉店時間が守られているかの取締りを行う。
    (18)必要不可欠ではない商店、例えば衣料品店、雑貨店、レストラン、バー、カラオケ店、美容院などは店を開けることは許可しない。
    事態は刻々と変わりますので、引き続き政府から最新情報の入手に努めるとともに、手洗い、うがい、マスク着用などの通常の感染症対策を行い、体調に異常がある方は早めの医療機関受診を心がけてください。

  • 新型コロナウイルス対策に関するマダガスカル政府発表(6月25日分)
    ○ポイント
    ●6月25日(木)、マダガスカル政府が、新型コロナウイルス対策に関する発表を行いました。発表の時点での感染確認件数は累計1829件です。
    ●事態は刻々と変わりますので、最新情報の入手に努めてください。
    ○本文
     6月25日(木)の新型コロナウイルス対策に関するマダガスカル政府発表の主要点は以下のとおりです。
    1 6月25日(木)の新規感染確認は42人で、これによって累計感染者数は1829人となりました。
     新規感染確認された42人について,確認された場所は以下のとおりです。
     37人 アンタナナリボ
      2人 Fenerive-Est(トアマシナの北 100 キロ)
      3人 Sainte-Marie(Fenerive-Est よりさらに北の沖合にある島)
    2 新規快復者は44人で、これによって累計快復者数は823人となりました。
     新規快復者44人について,確認された場所は以下のとおりです。
      2人 アンタナナリボ・ベフェラタナナ病院
      1人 アンチラベ
     41人 トアマシナ
    3 重症者が前日比で18人増えて26人となりました。
    4 入院者は前日比では2人減の991人となりました。
    5 新規の死亡者はなく、累計死亡者数は引き続き16人で前日から増えていません。
    事態は刻々と変わりますので、引き続き政府から最新情報の入手に努めるとともに、手洗い、うがい、マスク着用などの通常の感染症対策を行い、体調に異常がある方は早めの医療機関受診を心がけてください。

  • 新型コロナウイルス対策に関するマダガスカル政府発表(6月12日分)
    ○ポイント
    ●6月12日(金)、マダガスカル政府が、新型コロナウイルス対策に関する発表を行いました。発表の時点での感染確認件数は累計1230件です。
    ●事態は刻々と変わりますので、最新情報の入手に努めてください。
    ○本文 6月12日(金)の新型コロナウイルス対策関連でのマダガスカル政府発表の主要点は以下のとおりです。 1 6月12日(金)、27人の新規感染者が確認され、累計感染者数は1230人となった。新規快復者は32人で、累計快復者数は344人となった。現在の入院者数は877人(11日より5人減)であり、そのうち重症者は10人(11日から2人増)。新規の死亡者は出ておらず、累計死亡者数は10人で変化なし。
    2 新規感染確認27件のうち、8件はアナランジルフ地域圏(トアマシナの所在するアチナナナ地域圏の北に隣接する東海岸沿いの地域圏であり、Soanierana-Ivongo 及びFénérive-Est が所在する)、1件はムラマンガ、17件はアンタナナリボ、1件はアリボニマム(Arivonimamo、 アンタナナリボから西に約50km)にて確認されました。また、アンタナナリボ市における感染が確認された地域は、Ambohimanarina、 Ivato、 Manjakaray、 Talatamaty、 67 Ha、 Anjanahary です。
    3 新規快復者32人のうち、21人はアンタナナリボのベフェラタナナ病院、11人はトアマシナで治療を受けていた患者である。 事態は刻々と変わりますので、引き続き政府から最新情報の入手に努めるとともに、手洗い、うがい、マスク着用などの通常の感染症対策を行い、体調に異常がある方は早めの医療機関受診を心がけてください。

  • 新型コロナウイルス対策に関するマダガスカル政府発表(6月10日分)
    ○ポイント
    ●6月10日(水)、マダガスカル政府が、新型コロナウイルス対策に関する発表を行いました。発表の時点での感染確認件数は累計1162件です。
    ●事態は刻々と変わりますので、最新情報の入手に努めてください。
    ○本文
    6月10日(水)の新型コロナウイルス対策に関するマダガスカル政府発表の主要点は以下のとおりです。 1 6月10日(水)、24人の新規感染者が確認され、累計感染者数は1162人となった。新規快復者は22人で、累計快復者数は296人となった。現在の重症者は8人(9日から1人減)。新たな死亡者は 1 人で、これにより累計死亡者は10人となった。
    2 新たな死亡者は糖尿病を患っていた61歳の女性で、トアマシナのムラフェノ病院で入院していた。 3 22人の新規快復者のうち、16人はアンタナナリボのベフェラタナナ病院、6人はトアマシナで治療を受けていた患者である。
    事態は刻々と変わりますので、引き続き政府から最新情報の入手に努めるとともに、手洗い、うがい、マスク着用などの通常の感染症対策を行い、体調に異常がある方は早めの医療機関受診を心がけてください。

  • 新型コロナウイルス対策に関するマダガスカル政府発表(6月2日分)
    ○ポイント
    ●6月2日(火)、マダガスカル政府が、新型コロナウイルス対策に関する発表を行いました。発表の時点での感染確認件数は累計845件です。
    ●事態は刻々と変わりますので、最新情報の入手に努めてください。
    ○本文
    6月2日(火)の新型コロナウイルス対策に関するマダガスカル政府発表の主要点は以下のとおりです。
    1 6月2日(火)、19人の新規感染者が確認され、累計感染者数は845人となった。新規快復者は11人で、累計快復者数は185人となった。現在の入院者数は654人であり、そのうち重症者は9人(+1人)である。新たな死亡者はなく、累計死亡者数は6人で変化なし。
    2 新規感染確認19件のうち、5件は Fénérive Est(トアマシナの北約103キロに位置する東海岸沿いの都市)、 5件はトアマシナ、2件はムラマンガ、2件はアンタナナリボ、1件は Amparafaravola(アロチャ・マングル地域圏に所在する都市)、 1件はAndilamena(アロチャ・マングル地域圏に所在する都市)で、残りの3件については発表されなかった。
    3 新規快復者11人のうち、10人はトアマシナのムラフェノ病院、1人はアンタナナリボのアンドハタペナカ病院で治療を受けていた。
    事態は刻々と変わりますので、引き続き政府から最新情報の入手に努めるとともに、手洗い、うがい、マスク着用などの通常の感染症対策を行い、体調に異常がある方は早めの医療機関受診を心がけてください。

  • ◆マダガスカルのテレビ番組のご案内
    こんばんは。
    『マダガスカル秘境鉄道の旅』
    ◆マダガスカルのテレビ番組のご案内 
    ●NHK 総合1
     *2020年5月28日(木) 午前1時40分~ 午前3時10分
     *行くぞ!最果て!秘境×鉄道「マダガスカル スマイル列車」
    *番組内容 ・・・・・・・・・
     積むわ積むわ!電気のない村でバナナ列車が疾走。グニャグニャ線路に1台しかない機関車、謎のレンタル列車も登場!超オンボロでも大丈夫、村人たちの究極の鉄道愛とは?
    グニャグニャで欠けた線路!しかも滑走路と交差?なんと200年前のレールを今もそのまま使用中。本当に大丈夫か?おまけに謎だらけのレンタル列車も登場。さらに機関車は1台のみ。時速20キロの超ノロノロ運転だが途中で故障発生。果たして終点までたどり着けるのか?電気のない途中駅では、村人お手製のバナナ列車にも乗車!信じられない量のバナナを乗せて疾走!車内も沿線も、みんな笑顔がステキなスマイル列車の旅へGO!
    【リポーター】古原靖久,【語り】近江友里恵
    ぜひご覧ください。
    ※『マダガスカル秘境鉄道の旅』のお問い合わせは、お気軽に!
     Mail:info@madagascar-tour.jp
     担当:伊藤

  • 新型コロナウイルス対策に関するマダガスカル政府発表(5月15日分)
    ○ポイント
    ●5月15日(金)、マダガスカル政府が、新型コロナウイルス対策に関する発表を行いました。発表の時点での感染確認件数は累計238件です。
    ●事態は刻々と変わりますので、最新情報の入手に努めてください。
    ○本文
    5月15日(金)の新型コロナウイルス対策に関するマダガスカル政府発表の主要点は以下のとおりです。
    1 5月15日(金)、8人の新規感染が確認され、累計感染者数は238人となった。4人が新たに快復し、累計快復者数は112人となった(新規快復者の中には9ヶ月の子どもも含まれる)。現在の入院者数は126人で、そのうち重症者は1人である。死亡者はなし。
    2 新規感染者8人は全員トアマシナ在住である(全員マダガスカル人)。そのうち1人は、呼吸困難の症状があり、酸素マスクを使用している重症者であるが、容態は回復傾向である。
    3 15日(金)までに実施された検査数は91件(アンタナナリボ71件、トアマシナ20件)である。 事態は刻々と変わりますので、引き続き政府から最新情報の入手に努めるとともに、手洗い、うがい、マスク着用などの通常の感染症対策を行い、体調に異常がある方は早めの医療機関受診を心がけてください。

  • 臨時休業延長のお知らせ
    新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大にともない、当事務所でのマダガスカル旅行相談の臨時休業を延長させていただきます。
     誠に勝手ながら下記期間は、臨時休業を延長させていただきます。
     マダガスカル旅行のご相談につきましては、皆様にご不便とご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解とご協力をお願いいたします。
    【期間】
    2020年5月7日~まる5月25日
    【期間後の営業について】
     5月26日以降の営業につきましては、通常営業の予定ですが、社会情勢を踏まえて期間を延長する場合があります。変更時は改めて告知いたします。
    なお、ご相談などございましたらメールにてお問い合わせくださいますようお願いいたします。
     Mail:info@madagascar-tour.jp
     担当:伊藤

  • 新型コロナウイルス対策に関するマダガスカル政府発表(5月3日分)
    ○ポイント
    ●5月3日(日)、マダガスカル政府が、新型コロナウイルス対策に関する発表を行いました。発表の時点での感染確認件数は累計149件です。
    ●国家保健緊急事態は15日間延長されることとなりました。
    ●事態は刻々と変わりますので、最新情報の入手に努めてください。
    ○本文
    5月3日(日)の新型コロナウイルス対策等に関するマダガスカル政府発表の主要点は以下のとおりです。
    1 CCO(新型コロナウイルス対策オペレーション司令センター)の発表(13時) (1)新たに14人の新規感染が確認され,累計感染者数149人となった。新たに1人が快復し,累計快復者数98人となった。現在の入院者数は51人である。重症者及び死亡者はなし。新規感染確認14件のうち,8件はトアマシナ,6件はアンタナナリボ(Soavimasoandro 地区で5件,Andranonahoatra Itaosy 地区で1件)である。
    (2)5月3日までに実施されたPCR検査数は3611件で,5月2日発表から5月3日までの検査数は218件である(2日発表の検査数は3393件)。

  • 新型コロナウイルス対策に関するマダガスカル政府発表(4月26日分)
    ○ポイント
    ●4月26日(日)、マダガスカル政府が、新型コロナウイルス対策に関する発表を行いました。発表の時点での感染確認件数は累計124件です。
    ●事態は刻々と変わりますので、最新情報の入手に努めてください。
    ○本文
    4月26日(日)の新型コロナウイルス対策等に関するマダガスカル政府発表の主要点は以下のとおりです。
    4月26日(日)の新規感染確定は1件です。これにより,感染者数の累計は124件となりました。新たに9人が快復し,快復者の累計は71人となりました。入院者数は53人です。本日現在で重症者は無く,また,死亡者も出ていません。 本日,新規感染確定した1件については,トアマシナ在住の9歳の子供と発表されています。
    なお,外出時のマスク着用義務と,マスクを着用していない者に対する取り締まりと社会奉仕活動の強制が,本日4月27日(月)から実施されることが,繰り返し報じられています。取り締まりの対象とならないよう,外出の際には十分に気をつけてください。
    事態は刻々と変わりますので、引き続き政府から最新情報の入手に努めるとともに、手洗い、うがい、マスク着用などの通常の感染症対策を行い、体調に異常がある方は早めの医療機関受診を心がけてください。

  • 臨時休業のお知らせ
    新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大を受けまして、当事務所でのマダガスカル旅行相談の臨時休業を決定いたしました。
     誠に勝手ながら下記期間は、臨時休業とさせていただきます。
     マダガスカル旅行のご相談につきましては、皆様にご不便とご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解とご協力をお願いいたします。
    【期間】
    2020年4月16日~まる5月6日
    【期間後の営業について】
     5月7日以降の営業につきましては、通常営業の予定ですが、社会情勢を踏まえて期間を延長する場合があります。変更時は改めて告知いたします。
    なお、ご相談などございましたらメールにてお問い合わせくださいますようお願いいたします。
     Mail:info@madagascar-tour.jp
     担当:伊藤

  • 件名:新型コロナウイルス対策に関するマダガスカル政府発表(4月10日分)
    ○ポイント
    ●4月10日(金)、マダガスカル政府が、新型コロナウイルス対策に関する発表を行いました。発表の時点での感染確認件数は累計102件です。
    ●事態は刻々と変わりますので、最新情報の入手に努めてください。
    ○本文
    4月10日(金)の新型コロナウイルス対策等に関するマダガスカル政府発表の主要点は以下のとおりです。
    1 新規感染者9人が確認され,感染者累計102人である。快復者数は昨日までの11人で変化はなく,現在病院で治療を受けている者が9人増えて91人,重篤な者はなく,また死者もなし。本日感染が確認された9人は全員が接触による感染で,3人がアンタナナリボ,6人はトアマシナの事案である。
    2 内務大臣から,外出禁止措置について,特にアンタナナリボにおいて,きちんと守るようにとの呼びかけが行われた。また,各フクタンの長に対して,住民の行動に注意するよう,特に、営業が禁止されているはずの正午以降も,露天商などが営業している状況について、きちんと規制が遵守されるよう、注意を促した。

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 ゴンドワナ大陸から分裂し南極大陸、オーストラリア大陸が、最後にインド亜大陸とマダガスカル島が 分裂しました。マダガスカル島の誕生のころには、この島にも恐竜たちが住んでいました。現に首都 アンタナナリボのチンバザザ動物園にマジュンガで発見されたマジュンガサウルスという恐竜の化石が 展示されている。しかし6550年前に巨大隕石が地球に衝突して、恐竜などの大型肉食獣が絶滅した マダガスカル島には昆虫のほか、両生類や爬虫類などの小さな生き物しか生き残れませんでした。

 キツネザルの祖先は、6500~6200万年前にアフリカ大陸から海を木の室に入って冬眠状態でネズミキツネザルが やってきたと考えられています。ネズミキツネザルは、食料が乏しくなると体温を下げ、眠り続けるという、 冬眠に似た習性を持っているおかげで、何も食べないで、400kmのモザンビーク海峡を渡ってきたと考えられます。 このネズミキツネザルから、今日100種類のキツネザルの仲間に分化しました。マダガスカル島は誕生以来乾燥した 気候でしたが、インド亜大陸が北上しユーラシア大陸と衝突して形成されたヒマラヤ山脈が、マダガスカル島に モンスーン気候もたらしました。マダガスカル島に雨の季節が生まれたのです。キツネザルは自然の変化に上手に 適応しながら進化し続けて、100種類もの仲間を作ってきました。
 マダガスカル島に人間が入って2000年、人間は急激に自然を破壊し続けてきました。マダガスカル島の原生林は 90%消滅したと考えられています。今日キツネザルたちも多くが絶滅の危険にさらされています。人間によって すでに滅びてしまったキツネザルの仲間として、ゴリラ程の大きさのキツネザルやナマケモノキツネザルを はじめ16種類の大型のキツネザルが知られています。

 マダガスカル島にエコツーリズムが浸透して、マダガスカル島の自然が再生され、生き物と人間がいい関係に なって行くよう、マダガスカルツアーは望んでおります。


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